市議会のしくみ
最終更新日:2011年10月1日
市議会のしくみについて記載しています。
市議会の会議は、年4回(3月・6月・9月・12月)定期的に開催される「定例会」と、必要に応じて開催される「臨時会」があります。会期中には本会議や委員会を開催します。
本会議
本会議は、市長または議員が提出した議案等を審議し、議会の最終的意思を決定する重要な会議です。
また、この本会議では、市政全般について質問する代表質問・一般質問が行われます。
代表質問は、2人以上の所属議員を有する会派の代表が、質問時間と答弁時間を合わせた総体の持ち時間【{基礎時間40分+(会派議員数-1)×5分}×1.5】以内で、12月定例会に行います。(一般選挙後最初の定例会でも行います。)関連質問として同じ会派の所属議員が、質問時間の範囲内で行うことが認められています。
一般質問は、毎定例会に行い、1名あたりの質問時間と答弁時間を合わせた総体の持ち時間が、75分以内で、人数に制限はありません。
常任委員会
市議会で審議する議案等は、年々複雑化しています。そこで全ての議案等を全議員で審議するより、対象分野をいくつかの委員会に分け、専門的な審査・調査を行うために、常任委員会を設置しています。
本市議会では3つの常任委員会(総務環境委員会、福祉教育委員会、経済建設委員会)が設置されています。議員はいずれか1つの常任委員会に所属し、定数は総務環境委員会が8人、福祉教育委員会・経済建設委員会がそれぞれ7人となっています。
常任委員会の所管事項
総務環境委員会
- 行財政について
- 情報化について
- 防災対策について
- 地域振興について
- 環境行政について
- 住民異動について
- 国民健康保険について
- 健康推進について
福祉教育委員会
- 福祉行政について
- 教育行政について
- 文化行政について
- 青少年・子育て支援について
- 市民交流センターについて
経済建設委員会
- 観光行政について
- 商工行政について
- 農林行政について
- 建設事業について
- 都市計画事業について
- 交通安全対策について
- 上下水道事業について
議会運営委員会
議会を円滑に運営するために、本会議での議事の運営方法や議案等の取り扱いを協議します。定数は8人となっていて、委員は交渉団体(2人以上の所属議員を有する会派)から次の区分により選出されます。
ア 2人以上4人まで・・・1人
イ 5人以上7人まで・・・2人
ウ 8人以上11人まで・・・3人
エ 12人以上・・・4人
特別委員会
必要に応じ、特定の事件を審査するため、議会の議決により設置される委員会です。設置目的の案件審査が終了すれば、委員会は消滅します。
本市議会では、次の特別委員会が設置され、22人の議員がいずれかに属しています。
- 地域開発特別委員会
地域開発に関する審査を行います。
- 市街地活性化特別委員会
中心市街地の活性化に関する審査を行います。
任意によって設置される組織
- 議会基本条例推進委員会 議員8人で構成し、塩尻市議会基本条例に基づく具体的施策について検討を行います。また議会基本条例推進委員会では、(1)議会改革政策部会、(2)広報部会、(3)交流部会を設置し、それぞれ部会の所管事項について具体的な検討・協議を行います。
(1)議会改革政策部会 議員8人で構成し、議会改革の推進、議会の機能強化について検討を行います。
(2)広報部会 議員7人で構成し、議会の広報活動(市議会だよりの編集、市議会ホームページの管理等)を行い、また、新たな情報発信の手法の検討なども行います。
(3)交流部会 議員7人で構成し、市内外の団体(他市町村議会含む)と議会の交流活動の計画・立案・運営を行います。
任意で開催される会議
- 議員全員協議会 必要に応じ全議員による会議を開催します。