C型肝炎ウイルス検査について
最終更新日:2011年10月1日
平成6年以前にフィブリノゲン製剤の投与を受けた方などは、肝炎ウイルスに感染している可能性が一般の方より高いと考えられます。
現在、厚生労働省ではそれらの方々に対しC型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけをしています。
検査を受けていただきたい方
1. フィブリノゲン製剤の投与を平成6年以前に受けた可能性がある方
平成6年以前に厚生労働省が公表する医療機関で治療を受け、次の項目に該当される方
- 妊娠中又は出産時に大量の出血があった
- 大量に出血するような手術を受けた
- 食道静脈瘤の破裂、消化器系疾患、外傷などにより大量の出血があった
- がん、白血病、肝疾患などの病気で「血が止まりにくい」と指摘を受けた
- 特殊な腎結石・胆石除去法(結石をフィブリン塊に包埋して取り除く方法)、気胸での胸膜接着、腱・骨折片などの接着、血が止まりにくい部分の止血などの治療を受けた
2. 次のような病気で入院され、非加熱血液凝固因子製剤の投与を受けた可能性のある方
昭和47年から昭和63年の間に次のような病気で厚生労働省が公表する医療機関に入院したことのある方
- 新生児出血症(新生児メレナ、ビタミンK欠乏症等)の病気で「血が止まりにくい」との指摘を受けた
- 肝硬変や劇症肝炎で入院し、出血が著しかった
- 食道静脈瘤の破裂、消化器系疾患により大量の下血があった
- 大量に出血するような手術を受けた(出産時の大量出血も含む)
3. 1・2以外の方でも、次に該当する方は、一度は検査を受けることをおすすめします。
- 平成4年以前に輸血を受けた
- 大きな手術をうけた
- 長期に血液透析を受けている
- 臓器移植を受けた
- 薬物濫用者、入れ墨をしている
- ボディーピアスを施している
- その他(健康診断等で肝機能検査の異常を指摘されているにもかかわらず、その後肝炎の検査を実施していない方など)
なお、過去に一度肝炎ウイルス検診を受診されている方は、受診後、新たに1から3に該当することがない限り、基本的に再度検査を受ける必要はありません。
検査および相談窓口
塩尻市健康づくり課
受付時間:8時30分から17時15分まで(土曜日・日曜日・祝日を除く)
電話:0263-52-0280(代表)(内線2143・2144)
松本保健福祉事務所健康づくり支援課
受付時間:8時30分から17時15分まで(土曜日・日曜日・祝日を除く)
電話:0263-40-1939
※検査の日時については直接お問い合わせください。
松本保健福祉事務所ホームページにリンク
厚生労働省
フィブリノゲン製剤等に関する相談窓口
受付時間:9時30分から18時まで(土曜日・日曜日・祝日を除く)
フリーダイヤル:0120-509-002
厚生労働省のホームページにリンク
厚生労働省のホームページにリンク
救済手続きのお問い合わせ
医薬品医療機器総合機構のホームページへリンク
受付日時:9時00分~18時00分(土曜日・日曜日・祝日を除く)
フリーダイヤル:0120-780-400