信州版シリコンバレー構想プロジェクト
最終更新日:2011年10月1日
塩尻市では、産学官が連携し高度技術産業が集積する、「信州版シリコンバレー」を目指した取り組みを展開しています。
信州版シリコンバレー構想プロジェクトの概要と目的
米国カリフォルニア州北部にある、情報通信産業の一大集積地シリコンバレーを参考に、本市では、大手メーカーや先端技術によるベンチャー企業が集積し、大学との密接な連携によって高度な技術開発が展開される「信州版シリコンバレー」を目指します。
具体的には、塩尻インキュベーションプラザ(SIP)を拠点に、産学官連携による起業家育成や、平成19年4月、SIP内に開講した信州大学工学系専門職大学院による人材育成を実施し、組込みソフトウェアの分野において、世界に通じる技術者や地域の中核になる企業を数多く輩出し、地域の活性化や雇用の創出を図ります。このプロジェクトの期間は平成19年度から23年度までとします。
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信州版シリコンバレー構想プロジェクトの具体的な成果目標
塩尻インキュベーションプラザ入居企業の、塩尻市内への立地について、3年後(平成22年度)3社、5年後(平成24年度)5社を目標とします。
信州版シリコンバレー構想を構成する具体的事業
信州版シリコンバレー構想は壮大なプロジェクトであり、複数の事業で構成されます。
| 名称 | 事業概要 | 事業費 |
|---|---|---|
| 塩尻インキュベーションプラザ管理事業 | 国や県、信州大学をはじめ関係機関と連携した、組込みソフトウェア分野の産業における人材育成と、起業や企業間の連携による新事業の創出、新分野への事業拡大を支援し、地域産業の活性化を図ります。 | 9,684万7千円 |
| 企業立地推進事業 | 市内への高度技術産業を集積して、地域産業の活性化を図るため、企業立地を促進するとともに、新たな産業団地の整備を図ります。 | 21億9,216万2千円 |
| テクノガーデンシティ推進事業 | 「第二次塩尻市産業振興ビジョン」に基づき、「自立した生産都市」の実践に向けて、具体的な推進を図ります。 | 3,806万5千円 |
| 商工業振興推進事業 | 企業立地の促進、新規創業、新技術開発を図るため工業者等の事業に対し補助を行います。 | 2億3,846万2千円 |
| 総計 | 25億6,553万6千円 | |
なお、本プロジェクトは、総務省「頑張る地方応援プログラム」に応募し、実施しています。
「頑張る地方応援プログラム」は、地方独自のプロジェクトを自ら考え、前向きに取り組む地方公共団体に対し、地方交付税などの支援措置を講じています。
本プロジェクトの概要は、次のとおりです。
地域産業活性化プロジェクト(信州版シリコンバレー構築プロジェクト)(PDF:110KB)
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