しおじりの仲間たち
最終更新日:2011年12月28日
塩尻市片丘の長野県林業総合センター内で撮影された動植物を紹介します。
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vol.2 ニホンカモシカ

本州(東北から近畿)と、四国、九州の一部の山地に生息するウシ科の動物です。日本固有種で、体長1メートルほどになり、枝分かれしない角を持ちます。長野県のカモシカの毛色は黒味が強く、クマと間違えられることもあります。毛皮の価値が高かったため捕獲によって生息数が著しく減少し、1955年に特別天然記念物(文化財保護法)に指定されました。その後、生息数が回復するにつれて、造林苗木などの食害が問題となり、加害する個体を捕獲するようになりました。最近、急増するニホンジカに押されて、高ボッチ山周辺のカモシカは暮らしにくくなってきているようです。
vol.1 エナガ

スズメより小さな小鳥。長い尾に比べ、くちばしや首が短くて、丸く、かわいらしい。雑木林、カラマツ林、アカマツ林などで生活し、枝先にぶら下がったり、ホバリングしたりして、昆虫を捕らえて食べる。草の種子も食べる。10羽ほどの群れをつくり、鳴き声は「ツィーチリリリリ」など。